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50代からのリフォーム!子どもが独立した家を見直そう
女性建築士と造るハナコの家 HANAKOリフォームです。
50代・60代を迎えたご夫婦の中には、子どもが進学や就職、結婚などで独立し、マイホームの部屋が余っているという方も多いのではないでしょうか?
これまで「家族のための家」だった住まいが「夫婦二人の暮らしのための家」に変わっていく…
そんな方のために、今回は、新潟での「50代からの住まいの見直しリフォーム」アイデアをご紹介します。
■ 子ども部屋を趣味空間や収納にリフォーム
子どもが使っていた部屋をそのままにしておくのも良いですが、せっかくなら趣味の部屋や書斎、ウォークインクローゼットとして活用してみてはいかがでしょうか?
女性建築士がご提案するのは、奥様が「ここにミシンを置きたい」といえば、それを汲み取って自然に実現するような、暮らしに寄り添うプラン設計です。
■ キッチンリフォームで“ふたりの時間”をもっと楽しく
お料理の時間も、これからはご夫婦のコミュニケーションの時間。アイランド型キッチンや家事動線を考慮したレイアウトにすることで、料理がもっと楽しく、効率的になります。家事楽・収納改善・動線設計など、女性目線ならではのきめ細かな配慮が魅力です。
■ 浴室・トイレも見直しで安心&快適に
50代からは、バリアフリーや断熱性の向上にも注目したいところ。滑りにくい床材や手すりの設置、浴室暖房乾燥機の導入など、将来を見据えたリフォームで、より安全で快適な空間へ。新潟の寒さにも配慮した断熱設計もお任せください。
■ 子育てから夫婦の第二の人生へ。間取り全体の見直しもおすすめ

お子さまの独立をきっかけに、間取りを大胆に変える「リノベーション」も増えています。1階だけで生活が完結する間取り、広々としたリビング・ダイニングへの変更など、これからのライフスタイルに合わせたリフォームをご提案します。
■ 女性建築士ならではの「気づき」と「提案力」
「キッチンが少し遠くて…」「もっと収納があったら…」そんな奥様のひとことを、確かな設計力で形にするのがHANAKOリフォームの強みです。
新潟で数多くの間取り・収納・家事動線特化リフォームを手掛けてきた実績と経験で、暮らしやすさを第一に考えたご提案を行っています。
■ リフォームに補助金を活用しよう!
国や新潟県、各市町村では、リフォームに対して補助金や助成金を提供している場合があります。これらをうまく活用することで、リフォームの費用負担を軽減することが可能です。
例えば、省エネ性能を高めるリフォームや、バリアフリー化を目的とした改修には助成金が支給されることがあります。HANAKOリフォームでは具体的な補助金のご相談も承ります。
資料請求はこちら(https://favore-reform.com/contact/)
来場予約はこちら(https://favore-reform.com/reservation/)
新潟|リフォーム|リノベーションをするならHANAKOリフォーム